失敗しないモロヘイヤの種から育てる方法

家庭菜園

モロヘイヤの種をまく

モロヘイヤの種は小さいので

風で飛ばされたり雨で流されたりしないように

プラスチックケースに

「種から育てる土」を入れ水を張りました。

泥状になった土の上に、モロヘイヤの種をまき

その上に雨が入らないように透明のケースでふたをしました。

発芽するまでの水やり

発芽するまでは土が乾燥しないように注意しました。

プラスチックケースには、そこ穴がないので

雨が入ると水があふれて種が流れてしまいます。

雨が入らないように透明ケースでふたをして、

日当たりのよい場所に置いておきました。

ふたは雨水が入らないようにするだけではなく

保温する効果もあり4日目には発芽しました。

写真は種まきをして4日目の状態です。

モロヘイヤの歴史

モロヘイヤは東地中海が原産地です。

エジプトを中心として栽培されていたようで、

エジプトの王様が病気になったときにモロヘイヤのスープを飲んで

病気が治ったと言い伝えがあるそうです。

日本にモロヘイヤがもたらされたのは、第二次世界大戦後のようです。

市場で販売されたのが1980年代頃と言われています。

写真は種まきをして10日目の状態です。

モロヘイヤの発芽方法

モロヘイヤの栽培時期は、4月上旬から6月上旬とされています。

発芽に適する温度は25度から30度とされています。

原産地エジプトの気候は11月から4月までが冬で

早朝は10度以下になることもありますが平均14度ほどの気温です。

5月から10月は夏で、平均25度から30度ほどの気温です。

最高気温は35度から40度になるそうです。

エジプト原産のモロヘイヤを種から育てる場合は、

気温が30度になる夏が適していると思います。

モロヘイヤの種は発芽しにくいので、

一般に水に一晩つけてから種まきをするように説明されています。

ところが、種があまりに小さいので

水につけたあとに種をまくのはむつかしい。

そこで土を泥状にしてそこに種をまきました。

種が水につかった状態にしたためスムースに発芽させられました。

また雨が入らないように透明ケースを付けたまま

日当たりの良い場所に置いておいたので

保温効果が発芽に最適だったのかもしれません。

写真は種をまいてから20日後の状態です。

植え替えるときの注意点

種をプラスチックケースにまき

発芽から30日後にプランターに植え替えました。

プランターに「野菜の土」をプランターに入れて、

種から育てる土を表面に入れました。

「野菜の土」は肥料などを調整してあるので

栽培に適しています。

植え替えるとき根を傷めないようにスコップで

ケースの底から土ごとプランターに植え替えました。

植え替えた直後は苗が倒れています。

写真は種まきから30日後にプランターに植え替えた直後の状態です。

強い日差しに注意

モロヘイヤをプランターに植え替えてからは日陰に移動しています。

今まで水浸しの場所で発芽させていたため、

プランターに植え替えてから水の管理が必要になりました。

日当たりの良い場所に置いておくと乾燥するのが早いので、

植え替え直後しばらくは日陰において根が張るのを待つことにしました。

写真は種まきから45日後の写真です

追肥を与えるときの注意

追肥を与える場合は、注意してください。

根に化成肥料などの肥料が直接触れると

根が傷むことがあります。

株間に指で穴をあけ根に肥料が触れないようにして

化成肥料などを与えてください。

追肥は定植してから一ヶ月後に10グラム

2回目は1回目の追肥を与えた一ヶ月後に

10グラムほど肥料を与えながら様子を観察してください。

モロヘイヤは肥料を好むので

場合によっては15日から20日の間隔で

追肥を繰り返してもよいでしょう。

モロヘイヤの様子を観察しながら肥料を与えてください。

収穫については次回に行います。

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